BIGエクスプレス通信 -2017年6月号-

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BIGに関連する不思議・疑問に関して徹底調査! [検証] 1杯10万円!世界一高い珈琲を飲みに大阪へ行ってきた
私の名はナッツ。BIGのびっくり調査員だ。『1杯10万円のコーヒーを出す喫茶店がある』という信じ難い情報を入手し、早速調査のために愛車のベンツで目的の喫茶店へ向かう。

私の名はナッツ。BIGのびっくり調査員だ。
私のもとには日々様々な情報が集まるのだが、今回は思わず耳を疑うような情報が入ってきた。それは……

『1杯10万円のコーヒーを出す喫茶店がある』

とのこと。
諭吉を10人差し出してまで飲むコーヒーとは、一体どんなコーヒーなのだろうか。これは調査するしかない。
さっそく、愛車のベンツに乗ってその喫茶店へ向かおう。

ベンツで喫茶店がある大阪へ高級車で乗り付けないと入店不可能な場合を考えて、ベンツで向かう
なぜベンツで向かうのか。
それは10万円のコーヒーを提供するくらいだから、きっと高級車で乗り付けないと入店させてもらえない可能性があるからだ。
SNSでドヤ顔するための「自撮り」を行う
ちなみに、ベンツに乗る人間全員がきっとやるであろう「自撮り」。
高級車は乗るためだけにあるのではない、SNSでドヤ顔するためにある。
運転するのは今日がはじめてなベンツは、乗りこなしがとても難しい

さて10万円のコーヒーを飲みに行くか……と思った矢先、さっそくトラブル発生。
愛車のベンツはふだんレンタカー屋さんに駐車しているため、実は運転するのは今日がはじめてなのである。
ベンツはとにかく、ボタンが多い。恐る恐るそれぞれのボタンを操作すること10分、ようやくベンツの乗りこなし方をマスターした。

500km先の大阪へ向かい、6時間予定でスタート
よし、気を取り直してゴールを目指そう。カーナビに10万円のコーヒーが飲めるお店をセットする。カーナビが示す目的地までの距離は、距離500km。時間にして6時間。
日帰りだと考えると辛い。が、美人調査員の大里莉楠(おおさとりな)ちゃんも一緒のはず
そう、これから私は東京から大阪へ(日帰りで)向かうのだ。気が遠くなる。
少しでも道中を楽しもうと、本当は美人調査員の大里莉楠(おおさとりな)ちゃんも一緒に行く予定であった。しかし……
大里 「車は大変なので、私は新幹線で向かいまーす! 向こうの駅でピックアップお願いしますね!」
大里 「車は大変なので、私は新幹線で向かいまーす! 向こうの駅でピックアップお願いしますね!」
……ひとりベンツで向かう、大阪の旅。いざ出発
……ひとりベンツで向かう、大阪の旅。いざ出発。
ただただ、大阪は遠い。日本は広い。2時間くらい走った。途中、サービスエリアで遊んだ
2時間くらい走った。というか都内の高速道路が難しい。道を間違えて、いまだに静岡県。サービスエリアでちょっと遊んだ。
残り395kmの旅
残り395km。
ようやく大阪へ到着!美人調査員・大里ちゃんと合流大阪に到着。長時間運転はしんどい

本当は大阪までの珍道中をご紹介したかったのだが、日帰り企画ということにビビり、ただただ走り続けた。朝7時に出発し、13時に到着。
6時間ぶっ続きの運転は結構しんどい。

あとは美人調査員の大里ちゃんと合流し……

あとは美人調査員の大里ちゃんと合流し……

ベンツでふたりだけの時間を楽しむのである

ベンツでふたりだけの時間を楽しむのである。

「わぁ、ベンツ!かっこいい!」この一言を聞くためだけに、ベンツを購入したと言っても過言ではない

大里 「お待たせしました〜〜〜!わぁ、ベンツ!かっこいい!」

女性のこの一言を聞くためだけに、ベンツを購入したと言っても過言ではない。

美女とベンツでドライブデート。完璧のシチュエーションだ

ナッツ 「どうだい?ベンツの助手席は?」

大里 「うん、居心地いいかも!」

ナッツ 「そうだろ?これから10万円のコーヒーも待ってるから。今日は思う存分、オレとの時間を満喫してくれ」

美女とベンツでドライブデート。完璧のシチュエーションだ。

10万円のコーヒーが飲めるのは「ザ・ミュンヒ」大阪府八尾市にあるコーヒー専門店「ザ・ミュンヒ」。究極の一杯を追い求めているお店
ということで、ベンツを乗り付けてやってきたのは、大阪府八尾市にあるコーヒー専門店「ザ・ミュンヒ」。「飲み珈琲ではなく、嗜む珈琲」として、1981年の創業時からずっと究極のコーヒーを追い求めているお店だ。
「ミュンヒ」オーナーである田中完枝さん
こちらが、オーナーである田中完枝さん。ミュンヒは朝6時から深夜2時まで年中無休で営業しているのだが、すべて田中さんひとりで切り盛りしているそう。いつ寝てるの?
若かりし田中さんの写真をお土産にいただく
なぜか、田中さんの若かりしときのブロマイド写真をお土産にくれた。
店名の由来ともなった、ドイツ製のバイク「ミュンヒ」
さて、10万円のコーヒーを出すお店の店内はどんなものかと物色してみると、所狭しと並ぶアンティークなアイテムたち。こちらは店名の由来ともなった「ミュンヒ」というドイツ製のバイクらしいのだが、世界に5台、日本国内にはこの1台しかないらしい。たぶん、高値で売れる。
Nitsukoの電話
電話も “Nitsuko” 。現・NECプラットフォームズの電話が置かれていた。というか、Nitsukoって初めて知った。
真空管による音響設備
真空管による音響設備まで。こだわりがスゴイ。高く売れそう。
高そうな骨董品の数々
そして、さりげなく置いてある高そうな骨董品の数々。
旧東ドイツのマイセン磁器

大里 「すごい、高そう……!」

田中さん 「これらはほとんどが旧東ドイツのマイセン磁器。椅子とかも実はこだわっていてね、一脚120万円」

ナッツ 「えっ!? 120万円!?(もしかして田中さん、BIGで6億円当せんした?)」

120万円の椅子に腰掛け、メニュー眺める
120万円の椅子に腰掛け、メニューを眺める。
「10万円のコーヒーが載ってる!」…笑顔の大里ちゃんはやっぱりかわいい

大里 「すごいっ!メニューにも、ちゃんと10万円のコーヒーが載ってるんだ!」

……笑顔の大里ちゃんはやっぱりかわいいぜ。しかし、本当に10万円のコーヒーを出しているのか。確かにすごい。

ミュンヒ独自のコーヒー「スパルタン」
さて、10万円のコーヒーをいただく前に、飲み比べのためにも普通のコーヒーもいただこう。こちらは、ミュンヒ独自のコーヒー「スパルタン」(1,300円)。
100ccのコーヒーを抽出するのに1.5kgもの豆を使用するという、超濃縮コーヒーだ。もう一度言う、150gではない。1.5kg、すなわち1500gもの豆を使った一杯である。ちなみに器は350年前、元禄時代の陶器だそうで、お値段20万円也。
「スパルタン」に日本一濃厚なクリームを乗せた「シルクロード」
そして「スパルタン」に乳脂肪47%の日本一濃厚なクリームを乗せたのが「シルクロード」(1,300円)というメニュー。器はフランスの高級ブランド「バカラ」のグラスで、お値段7万円也。どれもこれも器が高価。
スパルタンいただきます
では、スパルタンいただきます。
おおおおお……!ビターでありながらもほのかな甘みが!とりあえず、めちゃくちゃ濃厚

ナッツ 「おおおおお……!まるでカカオのような、ビターでありながらほのかに甘みを感じる!とりあえず、めちゃくちゃ濃厚。これだけでも大阪に来た甲斐がある」

感覚としては、エスプレッソに近い。しかし酸味や苦味よりも、豆本来の旨みが詰まっている味わいで、信じられないくらい甘みを感じる。これはすごい。

シルクロードいただきますーーー!
大里 「わたしも、シルクロードいただきますーーー!」
なにこれ!クリームがすごく濃い!
大里 「わぁ、なにこれ!クリームがすごく濃い!」
美味しい!これは女の子が好きな味ですよ!幸せ……!

大里 「美味しい!これは女の子が好きな味ですよ!幸せ……!」

大里ちゃんの「美味しい」が聞けただけで、僕も幸せです。

200ccを抽出するのに4時間かけた珈琲豆のエキスが、言葉となって語りかけてきてくれる

田中さん 「これらはね、200ccを抽出するのに4時間かかるんだ」

大里 「4時間もかかるんですか……!?」

田中さん 「僕はコーヒーを “飲むポエム” だと思っている。時間をかけて抽出された珈琲豆のエキスがね、一つひとつ言葉となって語りかけてきてくれるんだ」

ナッツ 「田中さん、めちゃくちゃロマンチック……」

まるでワイン……!10万円のコーヒーをいざ実飲。それじゃあ、10万円のコーヒー飲んでみるかい?

田中さん 「それじゃあ、10万円のコーヒー飲んでみるかい?」

田中さんが奥から持ってきたのは、ひとつの小さな樽。10万円のコーヒー、その正体はなんと、樽で仕込んだ20年物のコーヒーであった。

熟成樽仕込み氷温コーヒー20年物

田中さん 「あるときにだ、コーヒーを冷蔵庫に入れたまま忘れてしまったことがあってね。半年くらい経って思い出して飲んでみたら、意外と美味しい。そこでスパルタンをオーク樽に詰めて、マイナス3℃で保管し始めたのさ。9年目まではさほど変化がなかったのだけども、10年目にして一気に花開いたかのように味わい深くなった。いまでは20年物へと成長しているよ」

その名も「熟成樽仕込み氷温コーヒー20年物」
そしてそんなコーヒーを入れるのは……

500万円のマイセン磁器で出される

田中さん 「このコーヒーにはね、特別にマイセン磁器で出すんだ。1730年物、ナポレオンが生まれる前からあった器だ」

ナッツ 「これはいくらだったんですか?」

田中さん 「500万円」

……ご、ご、500万円!?!?

これが……
これが……
500万円の価値のあるマイセン磁器で、コーヒーが飲めるお店
500万円もするマイセン磁器って。なんなの、このお店。
田中さんはもしかして、BIGの当せん者の方ですか?

ナッツ 「田中さんってもしかして、BIGの当せん者ですか?」

田中さん 「いやいや、昔はね金回りがよかったんだよ。ははは」

金回りがよいって、どれだけよかったんですか、すごすぎ。

それじゃ、入れていくよ
田中さん 「それじゃ、入れていくよ」
これが……
これが……
1杯10万円のコーヒーだぁぁぁああ!!!

1杯10万円のコーヒーだぁぁぁああ!!!

…いただきます!

大里 「これが10万円……飲んでいいんですか?」

ナッツ 「もちろん、今回はこの1杯を飲むためだけに大阪に来たんだからね」

大里 「いただきます!」

あぁ……コスモ……

大里 「あぁ……コスモ……」

大里ちゃん、きみは小宇宙(コスモ)を感じるのか!?

彼女はいま、口の中で小宇宙を感じているようだ

田中さん 「彼女はいま、口の中で小宇宙(コスモ)を感じているようだ」

ナッツ 「どういうことですか!?」

田中さん 「人間にとっては20年はとても長いけれども、宇宙からしたら、瞬きレベル。一瞬だ。しかし、その20年という時間を経なければ到達しない味というものがある。人間がつくるレベルを超越した、自然や神がつくる味がこの珈琲なんだよ」

ナッツ 「つまり、この1杯には小宇宙(コスモ)が詰まっているということか……!」

ナッツもいただきます
ナッツもいただきます。
あぁ……コスモ……

ナッツ 「あぁ……コスモ……」

これはスゴイ……。もうコーヒーと呼んでいいのかわからない。

飲む前の香りは、想像を越えるほど上品でフルーティー。ひとくち口に含めば、オーク樽特有の風味がふわっと口の中に広がる。舌触りはとてもまろやかで、まさにエキス of エキス。それもそのはず、9割が珈琲エキスのため、水をほとんど含んでいないのだ。

田中さんは “浮世離れした味” と表現していたが、まさにその通りだと思う。この美味しさは衝撃的である。

何にも例えられない、唯一無二の至極のコーヒーだ。

20年物のコーヒーなんてね、世界中探してもどこにもないんだよ

田中さん 「20年物のコーヒーなんてね、世界中探してもどこにもないんだよ。おそらく、うちだけだろうね」

大里 「ちなみに、これまで何人くらいがこのコーヒーを飲んだことがあるんですか?」

田中さん 「4人かな」

ナッツ 「(きっとBIGの当せん者だ)

田中さん 「だけどお試しサイズでね、スプーン1杯からでも提供しているんだよ」

スプーン1杯、こちらで2,000円
スプーン1杯、こちらで2,000円。ちなみにスプーン自体は17世紀のオスマントルコのものだそうで、お値段7万円也。
スプーンの匂いを嗅ぐ大里ちゃん、やっぱりかわいかった
スプーンの匂いを嗅ぐ大里ちゃん、やっぱりかわいかった。
挑戦したものにしかたどり着けない境地がここにはあったコーヒー専門店「ザ・ミュンヒ」駐車場側

究極のコーヒーを求め続けて36年。ミュンヒのオーナー・田中さんは「意味のないことをやることに意味がある」と僕らに語ってくれた。誰もやったことがない20年物コーヒー。正解がないまま、20年間も究極のコーヒーを仕込み続けた田中さんには脱帽である。

答えがわかっていることをやったって、何もおもしろくない。
人生をおもしろくするのは、答えがないことへの挑戦なのだ。

ナッツさんも、BIGにチャレンジしたほうがいいんじゃないですか?

ナッツ 「いやぁ、田中さんのチャレンジスピリッツに感動したよ」

大里 「ナッツさんも、BIGにチャレンジしたほうがいいんじゃないですか?」

ナッツ 「えっ、なんで!?」

だってこのベンツ、レンタカーなんですよね?

大里 「だってこのベンツ、レンタカーなんですよね?やっぱり自分のベンツで迎えにきてくれる男性のほうがカッコイイじゃないですか」

ナッツ 「……(バレてる!!!)」

大里 「最高10億円が当たるボーナスBIGも7/1(土)まで販売してるし。大事なのは、答えがないことへの挑戦ですよ!」

大里ちゃんの言うことにも一理ある。当たるか当たらないか、ではない。答えなきことへの挑戦!それが大事なのだ。
読者のみなさんも、ぜひ挑戦してみてほしい。BIGであれば一口300円から挑戦できる。挑戦した者だけがたどり着ける境地を目指そうではないか。

ロマンを心に秘めて、僕は東京へ戻ります(また6時間……)。
それでは、また!

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